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「酸性食品」と腋臭の関係

私たちの体から発生して、不快という感覚を生じさせる臭い物質の多くは、
体内や皮脂腺などで「酸化反応」を経て作られるものが多いです。
特に体内で不快な臭い成分に酸化生成しやすい状態は、活性酸素が生じやすい状態だといえます。
血液が「酸性」に傾きやすい状況だといえます。

健康体の人の血液は「弱アルカリ性」です。
これが傾きやすい状態(実際に酸性になりません)は、体の抵抗力が落ち、不調や病気になりやすいです。
同時に体臭も作りやすい状態です。
体臭は腋臭の基です。
ですから作りだしたくはありません。

腋臭予防のためには、常にアルカリ傾向に保つことが大事です。
そこで必要となるのが、「酸性食品とアルカリ性食品」です。
アルカリ傾向を保つためには、当然アルカリ性食品を主体に摂ることが大切になります。

ちなみに、アルカリ性食品の中でも「梅干」は強い酸性です。
体内に入って酸性傾向の作用を示すか、アルカリ傾向の作用を示すかということです。
一般的に酸性傾向の作用を示すものは、イオウ、塩素、リンなどの陰性の元素を含むものが多いです。
アルカリ傾向を示すものは、カリウム、ナトリウム、カルシウム、マグネシウムなどの陽性の元素を含まれています。

腋臭になる体臭予防の観点から、これらの陽性の元素を多く含むアルカリ性食品を多く摂ることが必要です。
アルカリ性食品を紹介すると、まず断トツで「梅干」です。
次に「わかめ」「昆布」「こんにゃく」「椎茸」「ほうれん草」「大豆」「バナナ」「緑黄色野菜」などがあります。

逆に酸性食品の代表は「砂糖」です。
あとは「卵」や「肉類」があります。
しかしアルカリ性食品ばかり食べればよいということではありません。
体は酸性食品も同じく、必要としているのです。
ただ腋臭予防のための食生活では、肉類などを食べたら、必ずアルカリ性食品で「中和」するということを忘れないようにしましょう。